プロバイダとADSLの基礎知識

各プロバイダはもっとADSLを勧めるべき

私は、長年同じプロバイダのADSLのプランを利用しています。ADSLというのは、簡単に言うと、一般のアナログ固定電話回線を利用してブロードバンドを使用する事であるが、最近では固定電話回線を持っていない場合でもADSL回線が引きこめるようになっています。また、上り(アップリンク)と下り(ダウンリンク)の速度が違い下り(ダウンリンク)の方が速度が速いです。

各プロバイダではADSLプランを準備しており、その料金は安い所では、2000円弱位ので利用可能となっています。速度的には光と比べて大分遅いと言われており、数字的にもそのようですが、実際に使用して比べてみると、余程のヘビーユーザーでもない限り、言われているほどストレスは感じません。また、料金を比較しても光は6000円程の負担になりますので、月々約4000円の差は非常に大きいと思われます。

ただ現状は、各プロバイダとも光通信を圧倒的に押しており光ネットワークを早く網羅させようと必死になっているのが見えます。業者によっては、電話セールスで時々、光への変更をやや強引に進めてくる所もありますが、料金の差を言うと対抗できないのかすんなり引き下がります。知らない人にとっては光への変更を国の政策かの様に言ってくる悪徳なセールスもいますので注意が必要だと思います。個人的には、各プロバイダはもっとADSLを大きく進めるべきだと思います。速度も実際にはストレスがない上に料金は三分の一ときたら、誰でも無理に光への変更は考えないと思います。実際に、光にしたら通信費がいきなり高くなって困ったという声も聞こえてきます。